Sibelius 6.2 における変更点

Sibelius 6.2 は Sibelius 6 を登録いただいているユーザー様のみご利用可能です。6.2 にはいくつかの追加機能とバグ修正が含まれます:

  • Sibelius はマルチ言語アプリケーションとなりました。同じインストーラーで 6 ヶ国語に対応します。Sibelius は現在のシリアル番号や OS の言語環境を元に自動的に言語を判別して動作します。言語を変更するには、[ 環境設定 ] の 新しい [ 言語 ] タブから変更できます。
  • ネットワークライセンス版の Sibelius をご使用の場合は、ライセンスを期間を限定して生徒や教員のコンピューターへ貸し出せるようになりました。所有しているライセンス数のうち、使用していないライセンスを貸し出し用に設定することができます。貸し出し作業後のコンピュータは、学校のネットワークに接続していなくても使用できます。
  • Mac 上の Sibelius では製品のクオリティー向上のため、クラッシュ時にクラッシュログを生成して送信できるようになりました。情報の送信を促された場合は、[ 送信 ] をクリックしてください。個人情報は送信されません。
  • 新しく [ 環境設定 ] > [ 音符の入力 ] 内に [ 編集 ] > [ リピート ] を使用した時小節の最後で音符を切り捨てる オプションを追加しました。標準では無効になっています。このオプションを有効にすると、音符入力モードでないときに小節の音価を超える音符で [ リピート ] を行った場合、次の小節線の位置で音価を終了させます。
  • コードライブラリに様々なコードを追加しました: major 7 b9ths、#4ths や #5ths、major 7/9/11/13 のコード 2つの変化コード、“add11” コード、“7 b5” や “7b9” コード等
  • 新しく [ ハウススタイル ] > [ 記譜ルール ] > [ テキスト ] 内に 音節が近すぎるときはハイフンを表示しない オプションを追加しました。既存のスコアも、新規スコアもこのオプションは有効になっています。
  • Sibelius 6 は Kontakt 4 を Kontakt タイプのデバイスとして新しく認識できるようになりました。サウンドセットによって自動で音色をロードすることができます。
  • スコアに楽器を追加、削除した際に譜表サイズを自動で調整するようになりました。また、MIDI ファイルや PhotoScore や Audio Score のファイルもインポートする際にもレイアウトを自動で計算し、最適な譜表サイズに設定します。
  • Mac 上の Sibelius では OpenType の Opus、Inkpen2、Reprise、Helsinki フォントファミリーが搭載されました。Mac OS X 10.6 Snow Leopard での互換性が向上しました。
  • EPS ファイルへの OpenType フォントの埋め込みに対応しました。
  • いくつかの Mac 上の Sibelius で [ ファイル ] > [ 名前をつけて保存 ] や [ ファイル ] > [ 印刷 ] から [ PDF として保存 ] を行った際に Sibelius がクラッシュする現象がありました。. Sibelius 6.2 にはこの現象の発生を防ぐ回避策が含まれています。

Sibelius 6.2 のその他の新機能や修正に関しては 変更リスト (英語) をご参照ください。

Sibelius 6.2 のダウンロードについては こちら をご確認ください。

尚、スコアの作業途中でのアップデートはお勧めしません。

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