Sibelius 操作・機能
製品の操作方法について
製品の[ヘルプ] > [Sibelius リファレンス] をご参照ください。
Sibelius 操作ヒント
音符・休符・連桁
■ 記譜音と実音の切り替え
移調楽器については、スコア上の表示を記譜音や実音表記に変更することができます。
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■ 休符をまたいだ連桁を作成する
休符をまたいだ連桁は、テンキーから設定できます。
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■ 同音複声部の音符の付点表示を1つにする
同音の付点を 1 つのみの表示にすることができます。
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■ リピート小節記号を作成する
リピート小節記号を作成することができます。
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■ 符頭を変更する
Sibelius では自在に符頭を変更することが出来ます。
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■ 連音符の括弧と数字の設定
連音符の括弧や数字を非表示にする方法をご案内します。
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■ トリルの終わりや小節の最後に装飾音符を作成する
トリルの終わりや、小節の最後等に装飾音符を書く場合は、通常の装飾音符をプロパティウィンドウから移動させます。方法はこちらです。
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■ トレモロの符尾の形を変更する
トレモロの符尾の形式は記譜ルールから変更することができます。変更方法はこちらです。
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■ マルチレストが分割される
Sibelius では、マルチレストはリハーサルマークや特殊な小節線、調号の変更が入る箇所では自動的に分割されますが、それ以外の場合でマルチレストが分割されてしまう場合は次の点を確認してください。
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■ パート譜でマルチレストの使用を解除する
Sibelius はデフォルトの設定でパート譜にマルチレストを使用しています。 通常休符の表示とマルチレストの表示切り替えは自動レイアウトやショートカットから実行します。
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■ 符頭サイズを変更する
符頭のサイズをユーザー定義で設定することができます。
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■ トレモロを作成する
トレモロはテンキーウィンドウから作成することができます。各種トレモロの作成方法はこちらです。
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■ トリルの音程の間隔を変更する
トリルの再生は、全音または半音の間隔で変化するよう標準設定されていますが、次の手順で任意の間隔に変更できます。
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■ 符頭が表示されない、音楽記号が文字化けする
スコアを表示した際に符頭が正しく表示されない場合は、まずサンプルスコアを開き、正しく表示されるかどうか試してください。全てのスコアで音符が文字化けしている場合は、次の手順で確認します。
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テキスト・歌詞
■ 歌詞のスラーを非表示にする
日本語歌詞の下に表示されるスラーを非表示にすることができます。
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■ 発想記号を同時に複数の譜表に貼り付ける
発想記号を簡単に全パートに貼り付けることが出来る方法をご案内いたします。
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■ リハーサルマークを左右に動かす
リハーサルマークの水平位置は固定されていますが、プロパティウィンドウから動かすことができます。
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■ テキストを左右に動かす
水平位置が固定されているテキストを左右に動かすことができます。
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■ テキストのフォントの種類・サイズを変更する
テキストのフォントやフォントサイズを変更する方法は、2種類あります。
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■ テキストが「□」(四角)で表示される。
スコアに書き込んだテキストが「□」で表示されてしまう場合は、フォントを変更してください。
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■ 印刷すると日本語のテキストのみが縦書きになる
縦書き用のフォントを使用しています。
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■ 歌詞スラーが歌詞テキストと重なる
次の手順で設定を行います。
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■ ダイナミックパート内に楽器名を表示する
パート譜やフルスコアに記載されている楽器名が表示されていない場合、再度表示させることができます。方法はこちらです。
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■ 印刷されないテキストや小節線を作成する
プリントアウトの際に印字されないテキストや小節線は [ 非表示 ] に設定します。
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■ 小節番号の位置を調整する
小節番号の位置は、数値やマウスで変更することができます。
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コード
■ 分数コードの作成方法
Sibelius ではプラグインを使用して分数コードを作成することが出来ます。
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■ 基本的なコードの入力方法
Sibelius 6 / Sibelius 6 First でのコード記号の基本的な入力方法をご紹介します。
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■ Sibelius 6 でコード記号の一覧が表示されません。
過去バージョンで表示されていたコード記号の一覧は表示されません。
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調号・音部記号・記号・シンボル
■ 区切り記号を非表示にする
各段を区切る [ 区切り記号 ] は不要な場合、非表示にすることができます。
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■ 2 段目以降の調号と音部記号を非表示にする
2 段目以降には先頭小節に音部記号も調号も表示させない形式の記譜方法です。
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■ 楽器の括弧を変更する
楽器名の左側に表示される括弧を変更する方法をご紹介します。
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■ 前段の最終小節等に表示される調号や拍子の注記を消す
Sibelius は調号や拍子が段をまたいで変更されるとき、自動的に前段の最終小節右端に注記を書き加えます。非表示にしたい場合は、[ 注記を許可 ] と [ 非表示 ] メニューを使用します。
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■ シンボルのサイズを変更する
[ 作成 ] > [ シンボル ] から作成できるシンボルのサイズを変更する場合、次の2つの方法があります。
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■ シンボルをテキストとして入力する
[ 作成 ] > [ シンボル ] から作成できるシンボルをテキストとして入力することができます。
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小節・小節線
■ 変則的な拍数の小節を作成する
変則的な拍数の小節を追加方法をご案内いたします。
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■ 小節線が表示されない
一部の小節線が灰色で表示されていたり、一部のパートの小節線が見えない場合は次の方法で小節線を表示させます。
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操作その他
■ 特定の音符やオブジェクトを一括で選択する
スコア内で特定の音符やオブジェクトを一括で選択したいとき、フィルター 機能や もっと選択 機能を使用すれば、簡単に選択することが出来ます。
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レイアウト関連
■ 譜表のサイズ (5線の高さ) を変更する
譜表のサイズ (5線の高さ) を調整したい場合、[ ドキュメントセットアップ ] から [ 譜表サイズ ] を変更します。
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■ 各段の小節の開始位置と終了位置を調整する
各段の小節開始位置や終了位置を調整したい場合、ハンドルをドラッグして調整するか、[ 譜表前の空き ] を使用します。
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■ 小節を削除する
小節を削除する場合は、削除したい小節の上にマウスカーソルを移動させ、Ctrl + 左クリック (Macintosh ではコマンド + クリック)をします。
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■ 音符の位置 (音符間隔) を調整する
音符の間隔は、マウスや数値、ショートカットで調整することができます。
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■ 大譜表の分割 (コーダ切れ) の作成
Coda など、一段の中で前の小節と切り離してレイアウトしたい時には [ 譜表前の空き ] や [ 大譜表の分割 ] を使用します。
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■ スコア全体の音符間隔を調整する
スコア全体の音符間隔は、音符間隔ルールを設定したりショートカットで調整することができます。
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■ 上下の譜表間隔の自動調整について
Sibelius は1ページ内に一定量の小節が作成されると、譜表間の上下幅を自動でを整えるという機能(記譜ルール)があります。
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■ 前後の小節が重なってしまった
レイアウトを整える内に前後の小節が重なってしまうことがありますが、[ 小節前の空き ] から簡単に修正することができます。
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■ 全ての譜表を表示する
小節休符のみの小節が非表示になっている場合は [ 空の譜表を表示 ] から非表示になっている譜表を表示させることができます。
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■ スコアの途中から譜表を増やす
スコアの途中から声部が分かれるパートなど、スコアの途中から新しく譜表を表示するには、[ 空の譜表を非表示 ] を使用します。
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■ 音符が記譜されている譜表を非表示にしたい
音符が記譜されている任意のパートを非表示にするには、[ 譜表にフォーカス ] を使用します。
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■ 1つの譜表内に複数の声部を記譜したい
1つの譜表内に複数の声部を記譜したい場合、Sibelius の 声部 機能を使用して記譜することができます。
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よくあるお問合せ
»ソフトウェアの機能・操作について
