336: トリルの終わりや小節の最後に装飾音符を作成する

Sibelius は音符の前に装飾音符を作成することができます。トリルの終わりや小節の終わりなどに装飾音符する方法は、以下の2種類があります。

■ 装飾音符を移動する
■ 休符に装飾音符を添付する

※ 装飾音符の基本的な作成方法は Sibelius リファレンスをご参照ください。

■ 装飾音符を移動する

1. 次の小節の先頭の音符、または装飾音符を書きたい直前の音符をクリックします。

2. 装飾音符を作成します。

3. 作成した装飾音符をマウスでドラッグし、装飾音符を任意の場所へ移動させます。装飾音符をクリックし、[ ウィンドウ ] > [ プロパティ ] の[ 一般 ] タブで「 x 」の値を増減させることでも装飾音符を移動させることができます。


    ※ 装飾音符を移動させる時は一音ずつ移動させてください。

4. 次の小節の先頭に余分なスペースが作成されている場合は、次の小節の冒頭の音符をクリックし、[ レイアウト ] > [ 音符間隔のリセット ] を実行します。

■ 休符に装飾音符を添付する

1. 装飾音符を書き込みたい場所に、声部2で休符を作成します。(128分音符など、なるべく短い音価の休符を作成してください。)

2. 作成した休符をクリックし、装飾音符を作成します。

3. 声部2の休符をクリックし、[ 編集 ] > [ 表示/非表示 ] から 「 非表示 」 にします。

4. 装飾音符の位置を微調整したい場合は装飾音符をマウスでドラッグするか、[ ウィンドウ ] > [ プロパティ ] の [ 一般 ] タブで、「 x 」の値を増減させて調整します。

(この方法は Robert Puff 氏によって考案されました)

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