レイアウト
■ テキストやライン等の表示がギザギザしている
スコアの表示で、テキストやラインがギザギザと表示される場合には、スムージングの設定を変更すると滑らかに表示されます。
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■ 譜表のサイズ (5線の高さ) を変更する
譜表のサイズ (5線の高さ) を調整したい場合、[ ドキュメントセットアップ ] から [ 譜表サイズ ] を変更します。
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■ 各段の小節の開始位置と終了位置を調整する
各段の小節開始位置や終了位置を調整したい場合、ハンドルをドラッグして調整するか、[ 譜表前の空き ] を使用します。
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■ 小節を削除する
小節を削除する場合は、削除したい小節の上にマウスカーソルを移動させ、Ctrl + 左クリック (Macintosh ではコマンド + クリック)をします。
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■ 音符の位置 (音符間隔) を調整する
音符の間隔は、マウスや数値、ショートカットで調整することができます。
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■ 大譜表の分割 (コーダ切れ) の作成
Coda など、一段の中で前の小節と切り離してレイアウトしたい時には [ 譜表前の空き ] や [ 大譜表の分割 ] を使用します。
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■ スコア全体の音符間隔を調整する
スコア全体の音符間隔は、音符間隔ルールを設定したりショートカットで調整することができます。
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■ 上下の譜表間隔の自動調整について
Sibelius は1ページ内に一定量の小節が作成されると、譜表間の上下幅を自動でを整えるという機能(記譜ルール)があります。
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■ 前後の小節が重なってしまった
レイアウトを整える内に前後の小節が重なってしまうことがありますが、[ 小節前の空き ] から簡単に修正することができます。
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■ 全ての譜表を表示する
小節休符のみの小節が非表示になっている場合は [ 空の譜表を表示 ] から非表示になっている譜表を表示させることができます。
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■ スコアの途中から譜表を増やす
スコアの途中から声部が分かれるパートなど、スコアの途中から新しく譜表を表示するには、[ 空の譜表を非表示 ] を使用します。
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■ 音符が記譜されている譜表を非表示にしたい
音符が記譜されている任意のパートを非表示にするには、[ 譜表にフォーカス ] を使用します。
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■ 1つの譜表内に複数の声部を記譜したい
1つの譜表内に複数の声部を記譜したい場合、Sibelius の 声部 機能を使用して記譜することができます。
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