J13: リピートが機能しない

リピートのテキスト等を書き込んだが、正しく再生されないという場合は以下をご確認ください。
Sibelius 2 はリピートテキストによるリピート再生に対応していません。

■ はじめに

・ [ 再生 ] > [ パフォーマンス ] ダイアログ内の [ 繰り返し再生 ] の項目がチェックされていることをご確認ください。

・ リピートに関する整合性(1番括弧の後にリピート終了小節線がない、など)をご確認ください。

■ リピートテキスト(D.C./D.S./To Coda)の作成に関する確認事項

・ [ 作成 ] > [ テキスト ] > [ その他の大譜表テキスト ] > [ リピート(D.C./D.S./To Coda) ] から作成します。

    ※ [ 作成 ] > [ シンボル ] にて作成したシンボルは再生に対応いたしません。

・ [ リピート(D.C./D.S./To Coda) ] にて作成するテキストは、右クリックまたは control + クリックにて表示されます。

    ※ [ D.S. al Coda ] などの [ al Coda ] の部分を記譜したくない場合は、([ D.S. al Coda ] とは別に)再生に対応しない [ D.S ] というテキストを作成・配置した上で [ D.S. al Coda ] を非表示にしてください。(テキストを非表示にする方法は こちら をご確認ください。)

● To Coda から コーダマークへのジャンプ

1. [ 作成 ] > [ テキスト ] > [ その他の大譜表テキスト ] > [ リピート(D.C./D.S./To Coda) ] にて半角英数で [ Coda ] というテキストを作成します。

    ※ [ Coda ] という文字列は直接キーボードから入力します。

2. 作成した [ Coda ] をドラッグにてコーダマークの隣に配置します。

    ※ [ Coda ] を記譜したくない場合は、配置した [ Coda ] を非表示にすることで、機能を保ったまま譜面上に表示しないようにすることができます。(テキストを非表示にする方法は こちら をご確認ください。)

■ その他リピートに関する仕様

・ リピート終了小節線と [ D.C. al Coda ] や [ D.S. al Coda ] 等のリピートテキストが同じタイミングにある場合、リピート終了小節線は機能しません。

・ プロパティウィンドウ [ 再生 ] パネル内の [ 繰り返しオプション ] は、リピートテキストには適応されません。

・ [ 作成 ] > [ シンボル ] で作成したリピートシンボルは再生に対応いたしません。リピート再生に対応したテキストはリピートテキストをから作成します。作成方法は こちら を確認してください。

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