566: Kontakt Player 2 でのエフェクト使用方法
■ エフェクトの使用について
Sibelius 5 に同梱されている Kontakt Player 2 と Sibelius Sounds Essentials をインストールされている場合、Sibelius Sounds Essentials に用意されている音色に Kontakt Player 2 のエフェクトをかけることができます。
※ エフェクトについての詳細は、リファレンスマニュアル『4.11 再生デバイス』をご参照ください。
以下の手順にて設定を行ってください。
1. [ 再生 ] > [ 再生デバイス ] を開きアクティブなデバイスリストに任意の Sibelius Sounds Library をアクティベートします。
2. アクティブなデバイスリストから [ KontaktPlayer2 ] をクリックし選択します。
3. [ 表示 ] ボタンをクリックし、Kontakt Player 2 ウィンドウを開きます。
4. ウィンドウ上部の [ Outputs ] をクリックします。
5. [ aux 1 ] という名前の付いているフェーダーの上部に並んでいるボックスをクリックし任意のエフェクトを選択します。
- ※ フェーダー上部にボックスが表示されていない場合、フェーダー上部のメニューより [ Show Inserts ] ボタンをクリックしてください。
6. ボックスに選択したエフェクター名が表示されるので、これをクリックしてハイライトさせます。
7. [ Edit Effect ] ボタンをクリックし、エフェクターの設定値やプリセットを任意で編集します。
8. [ aux 1 ] フェーダー下部の [ Conf. ] ボタンをクリックし、[ Channel output configuration ] ウィンドウを開きます。
9. [ physical out ] の下部分をクリックし、ch#01、ch#02 それぞれの出力先を st.1 [1] に設定します。
10. [ OK ] ボタンをクリックし各ウィンドウを閉じます。その後、Kontakt 2 ウィンドウを一度閉じ、再度開いてください。
● 再生音にエフェクトがかららない場合は
・ Kontakt Player 2 ウィンドウ内に表示されている楽器ボックス内のパラメータ(ツマミなど)は固定値となります。エフェクトご利用の際は上記の手順にて Kontakt Player 2 内部ミキサーにエフェクターを立ち上げてください。
・ 再生環境や使用する音色、エフェクター(及びエフェクター内のプリセット)によっては、エフェクターにより再生音に微妙な変化が加えられているため、エフェクトが有効になっているか判断しにくい場合があります。
- ※ エフェクター内部の [ Bypass ] ボタンをクリックすることで、エフェクターの on/off が切り替えられます。エフェクトのかかっている音とかかっていない音を切り替えて再生音をご確認ください。
※ もしエフェクターのパラメータに Dry (エフェクトをかける前の音量)、Wet (エフェクトをかけた後の音量)などのスライダーが用意されている場合は、これらを変更してエフェクト音の確認や音の混ざり具合の調整を行ってください。
詳細
製品 |
Sibelius |
バージョン |
5.1 - 5.2.5, 6.1 |
更新日 |
2009/9/1 |
