631: 他のデバイスで再生する方法

再生中に音が何も聞こえない場合や、他のデバイスで Sibelius の音を再生させたい場合、[ 再生 ] メニューから [ 再生デバイス ] へ進んでください。

ここで、新しい 再生設定 を作成します。[ 新規 ] をクリックし、新しい名前をつけます。(デバイスの名前等をつけると便利です。) 左側のアクティブなデバイスリストからデバイスをアクティベートしたり、右側の一覧から非アクティベートができるようになります。また、サウンドセット欄が正しいものになっているかどうか、確認してください。ここではどのサウンドライブラリを使用するのか設定することができます。たとえば、Kontakt Player 2 をアクティベートした場合、サウンドセット欄ではインストールしているサウンドセットを選べるようになります。

[ 保存 ] をクリックして [ 閉じる ] ボタンをクリックします。スコアを再生すると、Sibelius は新しいデバイスで再生を行うようになります。

Sibelius が再生しているオーディオデバイスを変更したい場合は (コンピューターのスピーカーからオーディオインターフェースに接続したスピーカーへ変更等)、[ 再生 ] > [ 再生デバイス ] へ進み、[ オーディオエンジンのオプション ] を開きます。[ インターフェース ] のプルダウンメニューをクリックすると、使用できるオーディオデバイスの一覧が表示されます。Sibelius を Windows で使用している場合は、デバイス名の後に以下の文字が表示されている場合があります。以下の優先順位で使用してください:

(ASIO): Audio Stream Input Output: こちらは最適なデバイスです。もっとも遅延が少ない状態で再生ができます。
(WASAPI)
: Windows Audio Session API: こちらも遅延が少ない状態で再生ができますが、コンピューターのリソースを多く使用します。
(DS)
: Direct Sound: Windows Direct Sound を使用する、もっとも一般的で良く使用されるドライバです。
(MME): Multimedia Extensions: Windows が使用できるドライバです。良いパフォーマンスではないのでお勧めしません。

リスト内に ASIO がある場合は、そちらを使用してください。ASIO が無い場合は、 WASAPI または DS を使用してください。それらが無い場合には MME を選んでください。

Sibelius から音が鳴らなくなってしまった場合はインターフェースに正しくスピーカーやヘッドホンが接続されているかどうか確認してください。また、レイテンシの値が 0 となっている場合は、そのオーディオドライバは機能していません。サウンドカードやオーディオデバイスのドライバを再インストールする必要があります。以下は主なドライバダウンロードページです:

M-Audio
Digidesign
EMU
ESI
MOTU
Roland and Edirol
Tascam

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