テキストとタイポグラフィーの機能向上

 

高度なタイポグラフィー高度なタイポグラフィー

Sibelius 7は、まったく新しいテキスト編集&レンダリングエンジンを搭載しています。あらゆるズームレベルでの画面上での表示と印刷されるページがピクセル精度で正確に一致しているだけでなく、プロフェッショナルクオリティのタイポグラフィックコントロールを提供します。

トラッキング(文字の間隔)、レディング(ラインの間隔)、文字の拡大縮小(縦と横)、上付き/下付きテキストはインスペクターから操作でき、出版レベルの精度でテキストの外観を微調整できます。

 

DTPスタイルのテキストフレーム

テキストは、テキストフレームを作成して流し込むことができます。ページ上のテキストフレームの位置合わせとフレーム内のテキストの行端揃えは別々に操作できます。作曲家の名前が入ったテキストフレームは右揃え、フレーム内のテキストは中央揃え、編集注記は両端揃えなどの設定が行えます。

もう手動で改行を追加する必要はありません。テキストフレームの形や大きさを変えるだけで、テキストの配置を変更することができます。

 

Sibeliusだけの階層化設計

新しい階層化設計により、テキストスタイルのグループの変更が簡単に行えます。たとえば、1つのテキストスタイルのフォントを変更すると、その変更が他のテキストスタイルにも適用されます。このように、Sibelius 7ではフォントの変更や新しいハウススタイルへの適応が一瞬で行えます。

またSibelius 7では、テキストの一部の変更を可能にする文字スタイルが導入されました。文字スタイルを使用すると、たとえば斜体を使って特定のテキストをスコア全体にわたって強調できます。もし編集者が斜体の代わりに太字を使いたいと言えば、文字スタイルを変更することによって1回の操作ですべての斜体を太字へ変更できるわけです。

このようなパワフルなコントロールを搭載した楽譜作成ソフトウェアは他にはありません。

 

SibeliusだけのPlantin SibeliusだけのPlantin

Sibelius 7には、新しいタイポグラフィー機能を実証するOpenTypeファミリーの洗練されたフォントであるMonotype Imaging社のPlantinが付属しています。Plantinは、印刷譜においては由緒ある歴史を持ち、今でもOxford University Pressが出版する楽譜の主たるテキスト・フォントです。

独特の外観とコンパクトさを持つPlantinは、スコアのタイトル、歌詞、その他のテキストにとって理想的な汎用フォントです。


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