Sibelius特有の機能:マグネティック・レイアウト
美しいスコアを驚きのスピードで
ビデオ・ナレーション by ダニエル・スプレッドバリー(Sibeliusのシニア・プロダクト・マネージャー)
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マグネティック・レイアウト機能は、ユーザーが気付かないほどスムーズかつ詳細に、スコアのレイアウトを調整します。この機能ひとつでも譜面作成時間を最大半分まで短縮することができます。これは、20年の譜面作成の歴史の中で最も革新的な機能であるかもしれません。
Sibeliusのスラー、臨時記号、連符などは、すでにノートに「磁石のように」配置して、その他のオブジェクトとの衝突を避けるようになっていますが、マグネティック・レイアウト機能により、このインテリジェントな動作をさらにスコアの全オブジェクトにも拡張します。そのため、余計な操作を一切することなく、非常にプロフェッショナルなスコアを作成することができるようになりました。
もちろん、多数の技術的な要素が背後に隠れていますが、気にする必要はありません。ただスコアを入力するだけで、残りの作業はSibelius 6が実行してくれます。本当に簡単です。
マグネティック・レイアウト機能とは?
スコア作成時に、ダイナミクス、歌詞、コード記号、リハーサル・マーク、その他のオブジェクトが重ならないよう適切な空きスペースを挿入し、美しいスコアを作成します。これらのオブジェクトは、他のオブジェクトと重ならないように縦横に整然と配置され、ページのスペースを最適に活用します。
ダイナミクスは、音符やスラーなどと重ならないように、縦横に整列されます。歌詞は、一番低い音符の部分を避けながら、1列に整列されます。
複雑なスコア上のオブジェクトをドラッグすると、ドラッグされた位置からその他のオブジェクトが移動します。また、オブジェクトが多すぎてオブジェクトが重複表示されてしまう場合には、その部分を赤で表示するため、すぐに問題箇所を見つけて修正することができます。
5線の間隔
5線譜も同様に賢く動作します。Sibeliusは低音、高音の音符、歌詞、テンポ記号、リハーサル・マークなどを挿入できるように各5線の間のスペースを最適化します。各楽器グループの間にさらにスペースを追加して、大規模な楽譜を読みやすくし、その他の5線との間のスペースを節約します。
詳細オプション
これだけではありません。ハイレベルなユーザーは、複雑な譜面の作成時に配置を固定したい場合がありますが、この場合はオブジェクトの位置をフリーズすることができます。または、個々のノートまたはスコア全体に対してマグネティック・レイアウト機能を完全にオフにすることができます。さらに、配置を優先させるオブジェクト、オブジェクトの周りの空白の量、整列させるオブジェクトなどを設定することさえ可能です。
マグネティック・レイアウト...
“マグネティック・レイアウトはスコアの準備時間を大幅に節約してくれます。これによってビオラのダイナミクスを5線から離すために移動させたり、ヘアピン(クレッシェンド等)の形を変える操作に手間取ったり、歌詞や演奏指示をスコア内で調整したりするのに時間を費やす必要がなくなります。まさに思い通り。Sibeliusの革新に感謝です。”
ハワード・グッドオール – Classical BRITs 2009 コンポーザー・オブ・ザ・イヤー受賞の作曲家
“マグネティック・レイアウトにはこの上ない魅力を感じますね。驚くべきことに時間を半分に節約してしまう。美しいルックスと知能。これ以上何を必要とするでしょうか?”
スー・シンクレア - 浄書家、ハワード・ショアのオーケストレーター、『ロード・オブ・ザ・リング』(舞台)の作曲家
“マグネティック・レイアウトは、スコアにかかる準備時間を60%ほど短縮します。Sibelius 6は今までで最高のバージョンアップです!”
マッズ・ヴィンディング - グラミー賞受賞のジャズ・ミュージシャン
“マグネティック・レイアウトは、壮大なスコアに要する時間を節約します。…これ以上改善しようのない驚くべき機能です。”
ピーター・タペーン - 編曲家
